3レグ4週目・4レグ1週目
ヒーローインタビュー
2/23 | 小牧1:小林敦(東レ監督),ボヨビッチデヤン(同12),星野秀知(同10) | 熊本1:岡本祥吾(サント6) | 小牧2:酒井新悟(堺監督),石島雄介(同3) | 熊本2:白澤健児(パナ6) |
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2/24 | 小牧1:近裕崇(合成6),井上崇昭(同10) | 熊本1:徳元幸人(JTコーチ),イゴールオムルチェン(同15) | 小牧2:角田辰徳(東レ16) | 熊本2:南部正司(パナ監督),宇佐美大輔(同2) |
※以下のデータはVリーグ機構の帳票をベースにしております。
OP使用率(OP打数÷全打数で算出)
堺 39.3%
合成 38.5%
サント 37.6%
JT 37.1%
三好 36.3%
東レ 34.5%
パナ 30.9%
FC 26.7%
現在の順位は
サント(19勝)・パナ・東レ(15勝)・堺(13勝)・合成(9勝)・FC・JT(6勝)三好(5勝)
サントリーの連勝を最下位だったJTが止めたことで始まった波乱の4レグ。
セミファ進出を巡る争いも大詰め。
パナ・東レは、一勝するか合成が一敗すると豊田行きの切符が手に入る。
逆に混線の様相を呈するのはチャレンジマッチ回避を賭けた戦い。
合成は残りを全勝しなければ4強入りが厳しいとは言え、見事な粘りで望みを繋げた。
怪我で今季は絶望的な幡司さんの代わりを務めた井上さんの功績は見逃せない。
また、今週より内定の星野さんが初スタメン→初ヒーローインタビュー。
BS放送に合わせての活躍で、今後の活躍が大いに期待される。
個人賞は大分固まってきた模様。
残された試合は6つ。