4レグ3週目

ヒーローインタビュー

3/9 三島1:高松卓矢(合成12) 有明1:手塚大(FC30) 三島2:富松崇彰(東レ1),鈴木悠二(同18) 有明2:深津英臣(パナ10)
3/10 三島1:山村宏太(サント1) 有明1:酒井新悟(堺監督),ペピミラン(同6),石島雄介(同3) 三島2:相澤寿(東レ7),近藤茂(同4) 有明2:南部正司(パナ監督),川村慎二(同8),福澤達哉(同15)


※以下のデータはVリーグ機構の帳票をベースにしております。

アタック決定率

3/9 1位 福澤達哉 2位 ウォレス 3位 ペピ
3/10 1位 福澤達哉 2位 ウォレス 3位 ペピ

総得点

3/9 1位 ペピチ 2位 メロ 3位 イゴール
3/10 1位 ペピチ 2位 イゴール 3位 メロ

ブロック決定本数

3/9 1位 富松崇彰 2位 白澤健児 3位 山村宏太
3/10 1位 富松崇彰 2位 白澤健児 3位 山村宏太

サーブ効果率

3/9 1位 イゴール 2位 越川優 3位 清水邦広
3/10 1位 イゴール 2位 越川優 3位 清水邦広

サーブレシーブ成功率

3/9 1位 永野健 2位 古賀幸一郎 3位 田辺修
3/10 1位 永野健 2位 古賀幸一郎 3位 田辺修

MB使用率(MB打数÷全打数で算出)

堺 20.6%
FC 18.3%
東レ 16.9%
合成 16.8%
パナ 16.6%
JT 16.4%
三好 15.1%
サント 14.5%

OP使用率(OP打数÷全打数で算出)

堺 39.1%
合成 38.2%
サント 37.6%
JT 37.5%
三好 36.8%
東レ 34.2%
パナ 29.5%
FC 26.8%


現在の順位はサント(22勝)、パナ(18勝)、東レ(17勝)、堺(16勝)、合成(11勝)、JT(8勝)、FC(7勝)、三好(5勝)


いよいよレギュラー最終週となる。
チャレンジマッチは昨年同様最終週まで出場チームが持ち越される運びとなった。
条件については、男子Vリーグ、チャレンジマッチ出場チームと組み合わせは週末確定でdhalmel様が詳しくまとめて下さっている。
ただ、今年の4強はレギュラー4試合を残して決まってしまったため、そういう意味では混戦の度合いは昨年よりは低いと言えるかも知れない。
筆者は某チームの回避と、ベストメンバー云々に抵触するチームが出ないことを願いつつ、秋田へ発つ。


個人賞もいよいよ明日決定。
本ブログでも何となく結果を追ってきているが、総得点のペピチとサーブレシーブ賞の永野さんは余程のことが無い限りはほぼ確実かなとは思う。
ブロック賞は直接対決があるため、富松さんにかなり分があるとはいえ最終日までわからない。
スパイク賞に関しては、近さんが1セット当たり3本という規定をクリアすれば福澤さんを押さえて1位に躍り出る可能性が残っており、こちらも明日まで読みきれず。
サーブ賞は毎週の変動が最も激しい部門とも言えるので、こちらも最終試合を待って決定ということになるだろう。