セミファイナル

ヒーローインタビュー

3/29 1:篠田歩(東レ17) 2:石島雄介(堺3)
3/30 1:福澤達哉(パナ15) 2:富松崇彰(東レ1)
3/31 1:酒井新悟(堺監督),ペピミラン(同6),石島雄介(同3) 2:南部正司(パナ監督),福澤達哉(同15),宇佐美大輔(同2)


※以下のデータはVリーグ機構の帳票をベースにしております。今回はセミファ3日間通算。

アタック決定率

1位 白澤健児 2位 福澤達哉 3位 角田辰徳

総得点

1位 ペピチ 2位 ジョンパウロ 3位 ボヨビッチ

ブロック決定本数

1位 ボヨビッチ 2位 横田一義 3位 ペピ

サーブ効果率

1位 ペピチ 2位 ジョンパウロ 3位 越川優

サーブレシーブ成功率

1位 永野健 2位 田辺修 3位 井上裕介

MB使用率(MB打数÷全打数で算出)

パナ16.7%
東レ15.8%
堺14.8%
サント12.8%

OP使用率(OP打数÷全打数で算出)

堺 44%
サント 37.7%
東レ 33.6%
パナ 15.1%


セミファイナルラウンド最終順位は

1位:堺ブレイザーズ(2勝,セット率1.6,得点率1.07)
2位:パナソニックパンサーズ(2勝,セット率1.6,得点率1.02)
3位:東レアローズ(2勝,セット率1)
4位:サントリーサンバーズ(0勝)



文字通りの激闘だった。
使用率を計算していた時にパナソニックが偏りの少ないトスをあげていたことがわかり、それが最終戦の明暗を分けたのではないか、などと。
総得点とサーブレシーブの首位はレギュラーラウンドと変わらず。
総括はまた別項にて。