3レグ2週目
ヒーローインタビュー
2/2 | 西山1:高橋駿(FC16) | 北九州1:深津旭弘(JT17) | 西山2:鈴木悠二(東レ18) | 北九州2:栗山雅史(サント19) |
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2/3 | 西山1:福澤達哉(パナ15) | 北九州1:岡本祥吾(サント6) | 西山2:高橋和人(三好4) | 北九州2:古賀幸一郎(合成7)、古賀太一郎(合成19) |
※以下のデータはVリーグ機構の帳票をベースにしております。
OP使用率(OP打数÷全打数で算出)
合成 38.4%
堺 38.1%
サント 37.2%
JT 36.9%
三好 36.5%
東レ 34.3%
パナ 31.5%
FC 27.1%
現在の順位は
サント(16勝)・パナ・東レ(11勝)・堺(10勝)・合成(8勝)・FC(6勝)三好・JT(5勝)
トップが独走している以外は、2位以下に勝ち星の差がなくなってきた。
16勝くらいがボーダーラインになってくるはずだが、セミファ・チャレマの出場権を賭けた戦いは今年も最終日付近までもつれる展開になりそうだ。
サントは最速で今月中に4強入りが決定する見込みで、その日はセミファのチケット発売日だったりする美味しい展開。
また、今週は大変珍しい出来事として、古賀兄弟のヒーローインタビューがあった。
同じ会場で米山兄弟がヒーローというのは今季もあったが、同チームというのがポイント。高橋兄弟や深津兄弟も今後見ることができるだろうか。
余談だが、FCのセッター対角が試合によって激しく変わる(西尾→橋場→ミロ→手塚→西尾)ため、計算の複雑さに泣かされている。(苦笑)